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CFDで時給1000万円 三空氏の必勝法

時給1000万円超えの爆裂トレード

 三空氏はトレード画面では、ボリンジャーバンドを中心に値動きを見ている。あまり多くのテクニカル指標は使っておらずシンプルに動きを読むことを基本にしているそうだ。そうして慣れて来た頃に、読みがズバズバ当たり始めた。それは昨年10月。この時期は、サブプライムローン問題が弾けた米国ではリーマンショックが起きるなど、大きく相場が動いた。特に1時間で1000万円以上の利益を出した10月29日の相場を振り返ってもらった。

 「前日の10月28日にNYダウは下げて終わりました。ですが、日経平均が大きく上げて終わったので、その流れで29日のダウは上げてくるだろうと読みました。4回の買い注文を出しましたが、すべてブレイクアウトしたタイミングで買いました」

 読みは物の見事にズバズバと的中した。この日の午前3時すぎからのトレードを以下にまとめてみた。午前5時ごろから細かく利食い売りに転じていったために、実質的には時給1000万円超のトレードとなった。

CFDトレード画面
三空氏の昨年10月29日のトレード

8570買い→8700売り(100枚、+130万)
8601買い→8730売り(100枚 +129万)
8656買い→9000売り(100枚 +344万)
8760買い→9090売り(200枚 +460万)

 「基本的にはトレンドフォローでやっていますけど、毎日、相場の情報収集をしていると、ある一定の値動きがわかってくるようになります。この時期は、場が終わる1時間前(日本時間の5時から6時)に、上げか下げのどちらかの強いトレンドが続くようになっていました。その動きに乗っかってトレードしたんです」

 ラスト1時間のトレンドフォロー。どこまでも市場の動きについていった結果だった。これで、スタート時に500万円だった資金は一気に9倍となる約4500万円にまで膨れ上がっていた。

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