中国、台湾メディアの話題を独占した資産130億円の美女

「今年の両大会で最も美しい政協委員」「中国で最も若い院卒の富豪」これらは、台湾や中国のメディアが彼女を報じるときに使ったフレーズだ。顔立ちの美しさもさることながら、固有財産は総額130億円超の大富豪。その“彼女”とは建設会社・ハルビン翔鷹グループ代表取締役の劉迎霞(リュウ・インシア)さんだ。
現在38歳の劉さんは、会社経営のほかにも全国政協委員、全国商工聯常委員や全国青聯常委員など様々な役職を持つ中国のスーパーウーマン。その名が初めて世に出たのは、2002年度に発表された中国400人の富豪ランキングだった。当時、劉さんの資産は5億元(約45億円)で179位だったが、30歳の彼女は既に、数少ない中国女性富豪の仲間入りを果たしていた。その後も、国内のメディアが選んだ「中国10大女富豪」8位に選ばれるなどマスコミに取り上げられる存在となった。
メディアの劉さんに対する評価は“すべてを持ち合わせた羨ましい女性”だ。確かに、富と知性と美貌を兼ね揃えた富豪であり、30歳代で大企業をコントロールしている彼女は人々にとって目を引く存在だ。一般的に多くの女性起業家の道のりは、しばしば男性に比べて、紆余曲折していて苦労が多い。しかし、彼女の場合は違っていた。
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