バフェット氏とアルワリード王子は11年間もメル友
アルワリード王子は総資産194億ドルの、フォーブス誌長者番付常連の大富豪。米シティグループの筆頭株主で、2007年にはビル・ゲイツ氏とフォーシーズンズ・ホテル&リゾーツを共同買収。投資先は全世界で5000社にのぼるとされる。
2人は1999年、当時アルワリード王子が投資していた米ニューヨークのプラザ・ホテルにバフェット氏が宿泊したことをきっかけに知り合い、メールやファックスでやり取りを開始した。アルワリード王子は「オマハの賢人」と呼ばれるバフェット氏へ、今後の投資先はどこが適切か、共同投資もできると、アドバイスを得るために手紙を出していたという。
バフェット氏はアルワリード王子への手紙の中で、「私はオマハでは、『アメリカのアルワリード』と呼ばれています」と書いたこともあり、信頼関係で結ばれた、良い友人関係を築いていたようだ。2人はずっと手紙のやり取りのみで親交を深めていたが、2008年に初対面を果たしている。
しかし、バフェット氏がどこまで助言していたかは不明だが、アルワリード王子の資産は金融危機の影響もあり、ここ10年間で20億ドル減少。反対にバフェット氏の資産は倍以上に増えている。
週1回 ゆかしメディア 最新ニュース&ランキングをお届け!
メルアドのみで無料登録 (いつでも解除自由) >>
おすすめの記事
-
19歳で億万長者になった男(中国)
14歳のとき、学校に通いながら働き始め、18歳で起業。現在、広告業・・・
- パナソニック、巨額赤字で辞任圧力高まる社長、会長
- 東京電力の議員活動は「福利厚生」?
- Facebook「女ボス」が世界一の自力女性長者へ
- 2012年は上位5%の富裕層とその他に(本田健氏)
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (3)
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】


