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チャーターヘリなら伊豆の温泉旅行も片道45分

伊豆、箱根が1時間圏内に



200キロ圏内の移動は1時間以内
 チャーターヘリといえば、以前はビジネス目的で使用する人がほとんどだった。しかし最近はレジャー目的が人気を集めている。やはり、欧米の富裕層なみに移動時間を短縮できることが注目され始めたからだろう。
 例えば、200キロ圏内で移動に時間を要していた場所でも片道1時間以内での移動が可能となる。出発地を東京都内とすれば、伊豆半島、箱根、日光あたりが該当する。これらの地域は移動が少々億劫でもあり、実際に利用者が多いのもこの地域だという。しかしヘリなら45分で目的地に着くことが可能だ。

車よりも約3時間早い



◆AS355を1泊2日チャーター
 伊豆半島ならば、富裕層に最も人気がある高級温泉旅館の一つである「清流荘」(静岡県下田市)まで行くという例で、ヘリとの移動所用時間を比べてみるとする。
◎約2時間40分:東京駅から特急列車を利用した場合
◎約1時間30分:新幹線で東京駅から出た場合
◎約3時間30分:東京から車を利用した場合
 
 比較するまでもなく、時間に最優先の価値を置きたい人にとっては、チャーターヘリは最も有効な移動手段ということがわかる。陸での移動に比べて、乗り換えや混雑などの面倒な要素は何もない。都内の新木場ヘリポート(もしくは芝浦ヘリポート)からチャーターすれば、わずか45分。伊豆半島の清流荘に行く場合には仲間3、4人と同乗して、この方法をとるケースが多いという。
 
 5人搭乗可能な「AS355」を1泊2日でチャーター可能(東京・新木場―下田)。

ある利用者の1泊2日の利用例



ヘリ使用なら温泉をゆっくり満喫できる
(1日目)
 午前11時00分  東京・新木場を出発
    11時45分  下田・清流荘に到着
   ゴルフ、温泉などで過ごして終日楽しみ宿泊
(2日目)
   ゴルフ、温泉、散策などで自然を満喫する
 午後5時00分  清流荘を出発
     5時45分  新木場に到着
 
 こうして見ると、スケジュールに随分余裕があるように感じる。例えば土、日でゴルフをたっぷりとラウンドした上に、ゆったり温泉浸り。そして日曜日の夕方には帰宅できることから、余分な疲れを残すこともなく翌日月曜日には仕事に戻ることができる。これは多忙な経営者やエリートビジネスマンにとってはありがたい。
 
 また、丸一日時間を取ることはできないために宿泊までは難しいという人が、半日程度の空いた時間を利用して、ちょっとした日帰りのレジャーを楽しむためにヘリを利用するケースもあるそうだ。行きたいけど、多忙のためにオフの時間が少なく足が遠のいているあなた。レジャーの選択肢が格段に広がるでしょう。

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