33歳スタートレーダーがファンド設立へ
英フィナンシャルタイムズによると、バーナード・マドフ事件以来、ファンドマネージャーも資金を集めにくくなっているというが、1年前に退社して独立準備していたバーネット氏の下には2億ドル(約180億円)のシードマネーが集ったという。
まだ若手でしかない33歳で独立するファンドマネージャーへの期待の大きさをうかがわせる。
それもそのはずで、バーネット氏が運用したヘッジファンド、パラゴンは5年平均で年率28%のリターンを出していたという。パラゴンの運用資産は8億7500万ドルだった。
欧州の財政破綻懸念があるなど、まだまだ先行きは不透明な状況ながら、バーネット氏の活躍に期待が集まっている。
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