アジアの富裕層は収入の25%を貯蓄
調査を実施したのはクレジットカード大手VISAで、2008年9月から10月の3週間、日本、韓国、中国、台湾、オーストラリア、香港、インド、シンガポールの8か国の、上位20%から40%の高所得世帯の4100人以上を対象に行った。
その結果、アジア諸国の富裕層は8割以上が貯金を継続して行っており、平均で月収の23%を定期的に貯金していることが明らかとなった。
最も節約しているのは韓国人で、平均で月収の31%を貯金。中国人が28%、台湾人が26%と続いている。
ビザのアジア地域担当者によると、今回の調査で対象となった高所得者は収入の約25%を貯金に回しており、それをうまく活用して投資しているという。
対象者はさらに、金融・経済危機にもかかわらず貯金を続けており、経済的に厳しい時期には支出を減らす心構えができていると、ビザはみているが、一方で日用品や1回限りの大きな買い物については、景気変動の影響は恐らく受けにくいと指摘している。
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