バフェット氏とゲイツ氏、「富豪は資産の半分を寄付するべき」
海外メディアによると、「Giving Pledge」は、バフェット氏とゲイツ氏が約1年前に開始した慈善キャンペーン。米国の富豪たちに、自分が生きている間もしくは死後、資産の半分を慈善団体に寄付することを誓約させることを目指している。米フォーブス誌の2009年の富豪リストによると、米国の富豪上位400人の資産総額は約1兆2000億ドルで、単純に考えれば、その50%の6000億ドルを慈善団体に寄付できることになる。
バフェット氏とゲイツ氏は現在までに、デビット・ロックフェラー氏、テッド・ターナー氏、オプラ・ウィンフリー氏、マイケル・ブルームバーグ氏など計14人の富豪をディナーに招待し、この活動への理解と協力を求めたという。これまでに、4組の富豪カップルが活動に賛同し、誓約書へサインした。
バフェット氏は2006年に、約460億ドルにおよぶ自身の資産の99%をビル&メリンダ・ゲイツ財団を含む5つの慈善団体に寄付すると公表している。

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