犬に10億円、息子に1億円を相続させた米資産家
ポズナーさんは、M&A手法の一つであるレバレッジドバイアウトの元祖とも言われる有名なビジネスマンで大富豪だった。その娘であるポズナーさんは、父親の遺産を相続し、そしてチャウチャウ犬を“ネコかわいがり”することで知られた。
3匹のチャウチャウ犬に、信託基金と一等地のマンションで合計約10億円を相続させる。そして、マンションにはハウスキーパーを住まわせて、世話をさせている。
だが、常識的に考えて納得がいかない息子は、自分の母親が病気の治療のために薬の中毒となってしまい、犬に洗脳されてしまった、として法的手段に訴えている。
ポズナーさんは、犬にスパを施したり、100万円以上のカルティエのネックレスをプレゼントしたが、犬がのどを詰まらせて拒否されるなどの珍エピソードがある。
親子の間に何があったかはわからないが、つまり、息子への愛情を明らかに上回っているということの証だ。

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