ピカソ「青の時代」の絵画、46億7000万円で落札
「Angel Fernandez de Soto 1903」はピカソが芸術家仲間を描いた肖像画で、ピカソの「青の時代」(1901年~1904年)を代表する作品の1つ。英著名ミュージカル作曲家のアンドリュー・ロイド・ウェバー氏が設立した財団が出品した。ウェバー氏は同作品を1995年のニューヨークのオークションで2920万ドル(約26億2000万円)で取得しており、20億円以上値段が上がったことになる。
オークションにはこのほかに、仏印象派画家クロード・モネの晩年の代表作「睡蓮」など63点が出品された。「睡蓮」は予想落札価格が3000万~4000万ポンド(約40億~54億円)だったが、最低価格に達しなかったため販売されなかった。落札総額は英絵画オークション史上最高額の1億5260万ポンド(約205億円)となった。

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