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アイカーン氏、ライオン社へのTOBを終了か

 米アクティビスト投資家カール・アイカーン氏が、カナダの映画製作会社ライオンズゲートに株式公開買付(TOB)を仕掛けていた件で、発行済み株式の33.8%を取得した時点で、今後のTOB継続をあきらめたようだ。

 米経済紙や映画専門誌なども行く末に注目し、約半年に渡って繰り広げられてきた委任状争奪戦は事実上の終焉を迎えたようだ。「野っ取り屋」の異名を取るアイカーン氏は、同社に対してTOBを仕掛けて3度の期限延長してきたが、大半の株主が賛同することはなく、アイカーン氏もこれ以上は難しいと判断したようだ。

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