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【W杯サッカー】岡田武史監督の年棒8800万円は妥当?

 ベスト8の戦いが繰り広げられているサッカーW杯で、意外にも高額年棒をもらっている監督のチームがあまり好成績を残せていない。まずは、ポルトガルのサッカー経済誌「フテボール・フィナンセ」が作成した下の表を見てほしい。

 ◆代表監督の高額年棒ランキング(敬称略)
1 ファビオ・カペッロ(英)9.3億円
2 マルセロ・リッピ(伊) 3.3億円          
3 ヨアヒム・レーブ(独) 2.75億円          
4 ベルト・ファン・マルヴァイク(オランダ)1.98億円           
5 オットマー・ヒッツフェルト(スイス)1.92億円         
6 ビセンテ・デルボスケ(スペイン) 1.65億円         
7 カルロス・ケイロス(ポルトガル) 1.48億円          
8 ピム・バービーク(豪)      1.32億円     
9 カルロス・パレイラ(南アフリカ) 1.32億円     
10 ハビエル・アギーレ(メキシコ)  1.32億円

 特に1位のイングランドを率いたファビオ・カペッロ監督は9億3000万円をもらっている。名選手にして指導者になってからも、ACミラン、レアル・マドリードなどの監督を歴任し、優勝請負人とも言われた。だが、自身のキャリア集大成として臨んだイングランド代表での成績は散々。チームは内紛で、一時は試合どころではなくなってしまい、1次リーグ突破がやっと。監督自身は契約延長が決まったものの、早くもベッカム監督待望論が出るなど、求心力のなさは今後が心配だ。

 また、2位のマルセロ・リッピ監督は前回もイタリアを優勝に導いたが、今回はその当時から世代交代に失敗し、チームは元気なく1次リーグで敗退。3.3億円は完全に過去の栄光に依拠した値段だった。

 逆に、ブラジルを撃破し四強進出のベルト・ファン・マルヴァイク監督(オランダ)=1.98億円=、選手時代は全くの無名だったが若手を上手く育成したヨアヒム・レーブ監督(独)=2.75億円=たちは金額に見合っているのかもしれない。

 その一方でランキングには入っていないものの、ベスト4進出を決めたウルグアイのタバレス監督は2300万円と最高のコストパフォーマンスを見せている。岡田武史監督は大会前まで国際大会での実績はなかったものの、年棒もベスト16入りの8800万円だった。今回ベスト16だったから良かったようなものの、1次リーグ敗退ならこうはいかなかっただろう。

 ◆代表監督の高額年棒ランキング(敬称略)
1 ファビオ・カペッロ(英)9.3億円
2 マルセロ・リッピ(伊) 3.3億円          
3 ヨアヒム・レーブ(独) 2.75億円          
4 ベルト・ファン・マルヴァイク(オランダ)1.98億円             
5 オットマー・ヒッツフェルト(スイス)1.92億円         
6 ビセンテ・デルボスケ(スペイン) 1.65億円         
7 カルロス・ケイロス(ポルトガル) 1.48億円          
8 ピム・バービーク(豪)      1.32億円     
9 カルロス・パレイラ(南アフリカ) 1.32億円     
10 ハビエル・アギーレ(メキシコ)  1.32億円   
11 カルロス・ドゥンガ(ブラジル)   8800万円    
12 ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)8800万円    
13 岡田武史(日本)           8800万円           
14 リッキー・ハーバート(NZ)    8800万円      
15 オットー・レーハーゲル(ギリシア) 8260万円   
16 ポール・ルグエン(カメルーン)    7150万円  

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