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ビジネス本の9割は怪しい!もう読むな

ビジネス本の9割は怪しい


ショウペンハウエル
ショウペンハウエル
 「頭は空の連中が空の財布を満たすため、書きなぐりに励み、その結果、出版図書のほとんど9割までが悪書駄作の始末である」

 これは、19世紀のドイツの哲学者ショウペンハウエルの「読書について」の一説だ。まさに出版社と著者が金儲けをするために、本が粗製乱造されている状況を言い当てた言葉。
それが、21世紀の現代においても繰り返されているとは…。ビジネス本の現状をこれ以上言い当てた言葉は他になく、これが最大の結論だ。


水野俊哉
水野俊哉氏
 ビジネス本の世界のタブーを破ったとされる著書『ビジネス本作家の値打ち』を発表した水野俊哉氏が次のように指摘する。

 「ビジネス本を取り巻く状況は、今やブームを超えてバブルです。バブルという現象は人々が正しい判断がつかなくなり、粗製乱造がまかり通っていて、質の低下が著しくなっているのに、誰もが気がつかなくなるんです。今出ているビジネス本の9割は怪しいものです」

 みなさんも書店に行けばわかるだろう。おびただしい数のビジネス本があらゆる所に並ぶ。しかも名前も知らない著者も多く、改めて「こんなにあるのか」と気がつく。あなたは、ビジネス本疲れを起こしてはいないだろうか。そこで「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」は今回、ビジネス本粗製の裏側を聞いた。皆さんはもうこれで、ビジネス本で悩むことはなくなるだろう。

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