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ビジネス本の9割は怪しい!もう読むな

勝間和代さんは100点満点の5点


勝間和代
 ビジネス本業界には「書評」が許されない雰囲気があると言われる。そのタブーを、水野氏は著書「ビジネス本作家の値打ち」で披露しているが、ここでその一部を再現することにする。

 ◆大前研一氏「大前流心理経済学 貯めるな使え!」(98点)、「考える技術」(88点)、「ドットコム・ショック―新旧交代の経済学」(89点)。

 「大前さんの書いていることが、数年後に(時代が)追いついていた、と思えるようなことがあります。また、本が出てからしばらくすると、誰かが自分が思いついたことのように語り始めたりすることもあります」(水野氏)

 ◆勝間和代氏「効率が10倍アップする新・知的生産術」(85点)、「勝間和代の日本を変えよう」(55点)、「断る力」(45点)、「結局、女はキレイが勝ち。」(5点)。

 「最初はそうでもなかったのですが、今はビジネス本を読まない層に合わせています。つまりタレント本ですね。有名になりたいがために書く人もいますが、この人はある地点からは、政治家を目指している、ということがよくわかります」

 ◆本田健氏「ユダヤ人大富豪の教え」(92点)、「スイス人銀行家の教え」(86点)、「未来は、えらべる」(79点)。

 「分かっていないと書けないような内容ですね。富裕層の方々にはすんなり受け入れられるような内容ですし、富裕層が身につけているような感覚が加不足なく書かれていると思います」

 ◆苫米地英人氏「洗脳言論」(90点)、「英語は逆から学べ!」(60点)。

 「ビジネス本というよりは、どちらかと言えばエンターテイメント作品として、最近はどんどんレベルが上がっているように思います」

 以上、「ビジネス本作家」4人を鑑定してもらったが、参考になっただろうか。次回は、なぜビジネス本を読んでも成果が出ないのか。そして、成果につなげるやり方を提起してみたい。(つづく)
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ビジネス本で成果を2倍にする方法

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