欧州最大手ヘッジファンド、ブレバン・ハワードが南米進出
ブレバン・ハワードは運用総額が320億ドル(約2兆7000億円)で、欧州最大級のヘッジファンド。英紙フィナンシャルタイムズ(FT)によると、前ブラジル中央銀行副総裁のマリオ・メスキータ氏が現地の責任者として加わるのだという。
アジアでの運用や事務所開設を行ってきたファンドも、思ったような成果が上がっていないのだという。そうしたことからも今後はブラジルを中心に南米進出が増えていくと、FTは報じている。
同社の旗艦ファンドは、2008年が21%、2009年が19%のそれぞれリターンを上げている。今年は、ヘッジファンド各社は苦戦しているものの、8月からはプラスに転じている。
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