バフェット&ゲイツも中国富豪たちにはヤラれた
バフェット、ゲイツ氏と北京・慈善晩さん会

だが、この「バービーバンケット」、大きな目的の一つである“慈善事業へ寄付の呼び掛け”がネックになり、中国の富豪たちは招待を断ったり、沈黙したりと冷たい態度を取っていると、現地では開催前から大きく報じられていた。こうした中で開かれた「バービーバンケット」。果たしてどのような内容になったのだろうか?
慈善晩さん会は午後5時から始まり、中国の著名アナウンサーが司会を務めた。主な議題は4つ。財産について、寄付について、寄付をいかに有効なものにするかについて、そしてチャリティーが家庭に与える影響についてだ。まず、バフェット・ゲイツ両氏が自身の経験などについて話した。彼らの態度は威張らず、控え目な印象が強かったという。
バフェット氏は、父親が子供のころに見本を見せてくれたことを紹介。自身の3人の子供はすべて慈善事業に従事しており、一人ひとりが慈善基金会を管理していること、そしてバフェット氏自身も毎年10億ドル(約800億円)をそれぞれの基金に寄付していると語った。
また、ゲイツ氏は結婚した時、財産を子供たちに残すより社会の利益になることをしようと考えたことを話し、子供の将来について「私たちの子供はまだまだ若いが、成長した時に親の影響を受けずに自由に職業を選んでもらいたいと考えている」と述べた。
注目は、そのあとの質問タイムだった。
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】

