旧吉田茂邸が全焼
時事通信によると、敷地内には24時間態勢で警備員が常駐、直前に漏電警報が鳴ったという。2階部分が激しく燃えていることから、同署は2階が火元の可能性があるとみている。
所有する西武鉄道や大磯町などによると、旧吉田邸は約3万平方メートルの敷地に建つ総ひのき造りの住宅。吉田茂元首相の養父が1884年に新築したが、関東大震災でほぼ全壊。その後修復され、戦後に吉田元首相が外国の要人を招くため応接間などを増改築した。戦後、多くの政治家たちが訪れ、戦後政治の舞台ともなった。また、吉田元首相の孫の麻生太郎首相も幼少時にたびたび過ごしていた。
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