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列車でイタリアの世界遺産を巡る旅【3】ウルビーノはラファエロが育った街

MR.世界遺産
MR.世界遺産
世界遺産巡りを趣味とするIT企業の会長です。出張や観光で海外の遺跡を数多く見てきましたが、中世ヨーロッパの石の建造物に魂を揺さぶられるような感動を受けることがあり、今は世界遺産を中心に旅をしています。既に世界遺産936件中、154件を訪問しましたが、うち126件がヨーロッパです。今後も旅を続け、世界遺産の魅力をお伝えできればと思います。

9月17日、金曜日、晴れ、一時雨。気温27度、湿度51%。

ボローニャからES(ユーロスター)に乗り、アドリア海に面した小さな町ペーサロへ移動(1時間30分)。

ボローニャでは降ってなかったが、ここで雨が降ってきた。

ペーサロは小さな町で英語を話せる人は皆無。
バス乗り場を探すため、駅前で「ウルビーノ」と聞いても通じない。
「Urbino」と書いた文字を見せて、地元の人たちが指を指す方向に歩く。

苦労したが、やっとバスの切符売場とウルビーノ行きのバス停を見つけた(ウルビーノまでは急行バスで45分)。

バスに乗りウルビーノの街の全景が見えてくる頃には、雨が止んでくれた。
濡れながらの撮影を覚悟していたが助かった。
これって日頃の行い?

ウルビーノの街は茶褐色の落ち着いた風情。
右側全体がドゥカーレ宮殿でかなり大きく美しい。
そして左側は民家。
15世紀そのままの景色を見て、夢中でシャッターを切った。

ウルビーノ

ドゥカーレ宮殿はルネッサンス様式だが2本の円柱状の塔が一隅を飾り、ゴシック様式の名残も見られる。

その堂々とした美しさは「神の建築」と称賛されるが、15世紀から16世紀にかけてはヨーロッパ中の学者、思想家、芸術家が集まり、華やかな宮廷文化がうまれた。

現在では内部は大学と美術館に使用されていて、ウルビーノは学生の街とも言われる。

ウルビーノ

宮殿のはずれにドゥオーモが見えてきた。

ウルビーノ

ドゥオーモの正面。

ウルビーノ

坂道ばかりの小さな街だが歩いているだけで楽しい。

ウルビーノ

現代風の建物が全く無いので、ルネッサンス時代の映画の撮影をするなら、この街はそのまま使える。

ウルビーノ

商店もレンガ創りの建物の中に店を出している。
 古都の街  あなた何を  売るビーノ  !!

ウルビーノ

この左側の小さな扉は、画家ラファエロが14歳までを過ごした生家。中を覗いてみたが、たいしたものは無かった

ウルビーノ

ウルビーノの次はサンマリノまで廻るつもりでいたが、ゆっくり歩いたので、時間も無くなり、またバスと列車を乗り継いでボローニャに戻った。

ウルビーノは1998年にウルビーノ歴史地区として街全体がユネスコの世界遺産に指定された。

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