ジョニー・デップ、英国料理がマズ過ぎて日本食に走る
撮影現場にはランチとしてソーセージとマッシュポテト、ベイクドポテト、サラダ、ホウレンソウとリコッタチーズのラビオリ、チキンカレーなどが用意されていた。しかし、デップさんは「(食事内容が)あまりにひどい」として食べるのを拒否し、代わりに日本食レストラン「WAGAMAMA」から麺類をテイクアウトするように要求したという。
フランス在住のジョニー・デップさんにとって、一般的に「マズい」と評されることが多い英国の料理は、やはりお口に合わなかったよう。関係者は「彼は深刻に悩んで、生き残るためには適切な他の食べ物が必要だと言って、麺のことばかりしゃべり続けていました」と語っている。
しかし、現地では評判が良い(?)日本食レストラン「WAGAMAMA」も、日本人が食べると味に不満を持つ人が多いとか。デップさんにはぜひ日本を訪れて、本当の日本食の美味しさを堪能してもらいたいものだ。
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