30年で2500万円から100億円に高騰したプライベートアイランド
ロックフェラー家からハリウッドスターまで所有するプライベートアイランド
古くはロックフェラー一族やウォルト・ディズニー一族、現在ではマイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏など、実業界からハリウッドスターまで多くのセレブリティに人気のプライベートアイランド。プライベートアイランドは1920年代頃から富裕層が所有することが一般的となってきましたが、社会で常に人々の注目を集めるセレブにとって、誰にも邪魔されることのない隠れ家的場所として、今も高い人気を誇っています。現在も多くの島が富裕層の間で取引されており、先日もファッションデザイナーのジョルジオ・アルマーニ氏がギリシャの海運王オナシス氏の島を購入したことが話題になりました。今回、「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」は有名なプライベートアイランドに注目し、その売買事情などに迫ります。
アルマーニ氏が158億円で海運王オナシスの島を購入
ファッションデザイナーのジョルジオ・アルマーニ氏が今年9月、世界で最も美しいプライベート・アイランドの1つとされる、ギリシャのイオニア海に浮かぶ「スコルピオス島」を1億9000万ドル(約158億円)で購入したことが判明しました。このスコルピオス島はかつて、ギリシャの海運王として知られる故アリストテレス・オナシス氏が所有していたプライベートアイランド。オナシス氏が1968年にジャクリーン・ケネディさんと結婚式を挙げた島で、島内にはテニスコートや美しい庭園、ラグジュアリーな豪邸などが整備されています。
この島の購入にはマイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏や米歌手マドンナさんなど多くの富豪が興味を示していたそうですが、オナシス氏の孫娘アテナ・ルセル・オナシスさんはアルマーニ氏への売却を決定しました。158億円という価格の島はそう出てきませんが、有名な島の売却時は、このように多くの富豪が群がり、その価格を吊り上げます。

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