マドンナさん、英王室から映画撮影のアドバイスを受ける
マドンナさんは時代考証のアドバイスを受けるために、ケント公爵エドワード王子、ケント公爵息マイケル王子、グロスター公爵リチャード王子夫妻らと謁見。さらにバッキンガム宮殿のスタッフや歴史研究家たちとも会い、様々なアドバイスを得たという。
英王室ははじめ、映画会社からの依頼に難色を示したものの、マドンナさんがこの映画の監督であることを知り、王室メンバーのサポートを許可した。王室関係者は「英王室メンバー全員に、マドンナや映画製作関係者に会って話をしたいかという連絡がいきました。年配の何人かはその申し出を断ったものの、何人かの王室メンバーが会ってもいいと回答しました」と話している。
「W.E.」は、元英国王エドワード8世(1894-1972)と米国人ウォリス・シンプソン夫人の恋を描いた映画。2人の恋は、王位を捨てて人妻との結婚を選んだ「王冠を賭けた恋」として知られ、英王室における20世紀最大のスキャンダルとされる。
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