GSで最も危険なトレーダーが1000億円調達
2006年には50億円ものボーナスを獲得したフラマン氏。GSで最も危険なトレーダーだった男がもうすぐロンドンで、自身のヘッジファンドを立ち上げる予定だ。
金融規制法案が成立し、投資銀行は自己勘定部門が以前のように派手な活躍をしにくくなり、離れていく人材が後を絶たない。GSのスタートレーダーだったフラマン氏もそのうちの一人だ。ちなみに、同氏の退社後はプリンシパル・ストラテジーズは閉鎖となった。
ただし、今年は最大規模となるが、過去にはもっと多額のお金が動いていたことを考えれば、やはり今の時代背景がうかがえる。さらには、同時期に辞めたトレーダー、さらには今後辞めていくトレーダーたちもライバルとなる可能性がある。
注目を集めてスタートするだけに、最初から結果を問われる厳しい船出ともなりそうだ。
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