100億円の“ミニヴェルサイユ宮殿”、中国富豪ターゲットに売り出し
フランス語で「ユリの花」を意味する「フルール・ド・リス」は、1990年に完成した総面積5万6500平米の大邸宅で、「リトル・ヴェルサイユ」と呼ばれる。高級不動産を扱う米不動産会社、クウェート国際不動産が「中国の富裕層には多くの潜在的買い手がいる」として、中国のスーパーリッチをターゲットに販売戦略を展開することを発表した。
邸宅内には14のリビングと27のバスルームがあり、劇場やボーリング場、ビリヤードルームも完備し、庭にはバラ園がある。内部の家具や装飾はすべてフランスから取り寄せた18世紀のアンティークコレクション。リビングにはフランス製家具のほかに東洋の美術品・芸術品が配置され、豪華で重厚な雰囲気が漂っているという。邸宅内で夜、電気をつけずにロウソクに火を灯すと、まるで18世紀のフランスにいるような気分が体験できるそうだ。
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