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日銀が買うJ-REITは投資すべきかどうか?

配当利回りの高さも魅力

 もちろん買い材料ばかりではない。並木氏はリスクとして「賃料の下落が続いており、空室率も依然として高い。また、オフィスビルの供給が2011~2012年にピークを迎えることも懸念材料。オフィス需要が大きい『丸の内・大手町』エリアが中心なので、供給が需要を生む効果も期待できるが、空室率の上昇につながる可能性もある。増資は今後の運用面から中長期的にはポジティブ要因だが、短期的には希薄化が懸念されるネガティブ要因だ」と指摘する。

 逆には高配当は魅力で、利回り重視の投資家もJ-REIT市場に参入しているとみられる。J-REIT全体の平均配当利回りは、11月15日時点で5.15%。10年物国債の利回りは1%前後だったので、両者の利回りの差(スプレッド)は410bp(ベーシス・ポイント)程度となった。これをたとえば米国と比較してみると、REITの配当利回りが3.38%に対して10年国債利回りが2.65%なので、スプレッドは73bpに過ぎない。

 また、日本はまだREIT後進国だと思われているが、市場規模ランキングは世界5位。米国は別格としても、イギリスに遜色なく、カナダを上回る水準。流動性の観点からみても、十分に外国人投資家の投資対象に含まれる。
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