バフェット氏の「番頭」マンガー氏が引退への準備?
ダウ・ジョ-ンズニューズワイヤによると、マンガー氏は今年2月に妻ナンシーさんが亡くなったことをきっかけに、家族の信託受益者へ分配することにしたのだという。マンガー氏はバークシャー社の発行済み株式の0.4%を保有していた。
今回の動きは、憶測を呼びそうだ。バフェット氏は最近、後継者としてトッド・コムズ氏(39、Todd Combs)を抜擢しているからだ。この無名のヘッジファンドマネージャーはワンポイントリリーフという見方もあるのだが、とりあえずの人事の準備は整えた。
しかし、マンガー氏も今年すでに86歳。彼の力なしのバフェット氏がここまで成果を上げることはできなかっただろう。ただ「引退」へのカウントダウンはすでに始まっていると見ても良い。今回の株式の移転がその準備ということあのだろうか。憶測を呼びそうだ。
おすすめの記事
-
始まりそうなパナソニック本社の大リストラ
約7800億円の最終赤字を2012年3月期決算で発表したパナソニッ・・・
- 金儲けを狙わず大富豪になった男
- 現代の「仕手株」の意味
- Facebook上場で9人の大富豪誕生
- 上海に住む富裕層は15万人
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (2)
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】


