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どの時点で誰を運用の勝者とすべきなのか?

 運用には勝ち負けがある。しかし考えてみると、どの時点をもって誰を勝者とすればよいのだろうか? 1か月か、1年で短期的に大儲けした人か、長期投資で成功した人か? 長期投資といってもその長期とは10年か、20年か、30年か? 

 確かなのは上手に分散を効かせて、上げ相場にも下げ相場にも対応しないと、長期投資に成功はないということだ。それはある一定の期間に区切った、投信のパフォーマンスをみても一目瞭然だ。

 モーニングスターのファンドランキングで、まずここ1カ月のリターンをみると、1位は「楽天 日本株トリプル・ブル」、2位は「野村 ハイパーブル・ベア」、3位は「ブル2.5倍日本株ポートフォリオⅡ(大和)」。世界の投資家から見捨てられたとまで言われた日本株に、積極的に投資をした人が勝った。
 
 これを1年で見ると、1位は「タイ投資F(野村)」、2位は「PCA インドネシア株式オープン」、3位は「ING・インドネシア株式ファンド」。金融危機からいち早く立ち直った新興国の力強い回復に賭けた人が勝った。

 そしてこれを5年で区切ると、1位は「フィデリティ・チャイナ・フォーカス」、2位は「JFチャイナ・アクティブ・オープン」、3位は「チャイナオープン(野村)」。昇竜のごとき急成長は金融危機をものともせず、中国の揺るぎない将来を信じた人が勝った。

 しかしそれぞれの資産をその期間だけ特化して持ち、それをピークで売り切ったのは、あるいはこれから売り切るのは、おそらく市場の神様だけだろう。

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