米企業役員の自社株売却が過去にない増加
ゴールドマンサックスのロイド・ブランクファイン氏、マイクロソフトのスティーブ・パルマー氏、バークシャーハサウェイのチャーリー・マンガー氏ら、そうそうたる顔ぶれが自社株式を売却している。だが、結局は史上最も低率の15%のままで、20%になると思われていた税率アップは据え置きとなった。
米ウォールストリートジャーナルによると、この2カ月間に190億ドル(約1兆6000億円)の自社株を売却。また、インサイダーの売りと買いの比率は売りが買いの7倍に上り、2007年以降では最高だったという。
ただし、バイデン米副大統領が、2012年には減税措置について打ち切るとの方針を、NBCで述べており、あらゆる富裕層向け減税は、オバマ政権の任期となる、ある2年という可能性が高い。そうなれば、また、2012年の後半には、駆け込みの売却が増えることになるのだろうか。

おすすめの記事
-
始まりそうなパナソニック本社の大リストラ
約7800億円の最終赤字を2012年3月期決算で発表したパナソニッ・・・
- 金儲けを狙わず大富豪になった男
- 現代の「仕手株」の意味
- Facebook上場で9人の大富豪誕生
- 上海に住む富裕層は15万人
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (3)
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】


