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スカイマークはなぜ価格競争をやめるのか?

 低価格路線で、日本航空、全日本空輸と戦ってきたスカイマーク。一時の経営不振を脱して、2014年の国際線参入を打ち出した。国内ではいわゆる「ローコストキャリア」という位置づけが定着した同社だが、海外路線はビジネスと、プレミアムエコノミーのみに絞った。西久保愼一社長が、東京・外国特派員協会でその理由を語った。

100億円の利益が出れば国際線参入


西久保愼一社長
西久保愼一社長
 スカイマークといえば、過去にはパイロットが操縦室で記念撮影、高度設定ミスをしたり、いくつかの路線を短期間で廃止したり、国土交通省からおしかりを受けたこともあった「お騒がせ航空会社」だ。その一方で、時代が求めるローコストキャリアとしての地歩は固めてきた。しかし、今度は一転して海外路線では、価格競争をやめるのだという。

 西久保氏)多くの人はスカイマークが、エアバス機を発注したことに驚いています。4年後には機体を(他社製、リースも含めて)40~50機にしたいと考えていますが、その規模ならば、欧州の路線に参入することは不思議ではありません。

 スカイマークは国内では安い値段で多くのお客さんにサービスを提供しています。みなさん(スカイマーク)はローコストキャリアが、スタンダードキャリアだと思っていますが、わたしはそう思っていません。ローコストキャリアは生き残るための形であって、将来もずっと同じということではありません。

 (5年前に国際線参入はないと発言したが)5年前のスカイマークは会社に力がなく、社員は国際線に憧れていたが、そうした声を押さえるためでした。

 10年後に生き残るビジネスモデルを求めてA380(エアバス社製ハイテク機)の導入を決めたのです。もちろん、リスクがないわけではないですが、こうしたリスクを乗り越えることこそ、航空ベンチャーのあるべき姿だと思っています。
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