米富裕層の2011年の投資先、世界株とヘッジファンド
ウォールストリート・ジャーナルによると、1位が世界株式で64%、2位がヘッジファンドもしくはファンド・オブ・ファンズで約38%、3位は米国株の35%、商品33%、不動産投資30%と続いた(インスティテュート・フォ-・プライベート・インベスターズ・ファミリー調査)。
リスク志向の高い投資家は米国外の市場に資金を回し始めていることがわかる。ただ、よりリスクが高いとみなされる地方債への新規投資を手控えているようだ。
調査の対象となったのは72家族で、その80%以上が5000万ドル(約41億6250万円)以上の資産を保有。回答者の2010年の純リターン平均は9.6%だった。ダウ工業株30種平均のリターン11%を下回っていた。
あまり魅力を感じていなかったダウが割高に感じているということも、世界株やヘッジファンドに投資資金を振り向けようという思いがあるのだろうか。
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