りそなの公募株、キャンセル多数出ていた?
1月の末に公募増資を行ったりそな。大口の顧客には、キャンセル分の引き受けを依頼する電話攻勢をかけているようで、さらには、あまり普段は営業をかけない顧客に対しても、電子メールで勧誘が来たのだという。よほど処分に困ったことは想像に難くない。
それもそのはずで、公募価格の440を割り込んでおり、りそなの調達額は目標6000億円に対して、手数料などを差し引くと5448億円にとどまっている。
公的資金という名の税金を完済するための、仕上げの公募増資。そんな、りそなにとって都合のいい話に乗ってくれる投資家はそもそもいるはずがなかろう。
信用取引でも買い残が増加しており、賃借倍率は1.64倍。さらに株価は下落の可能性を秘めている。
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