フェースブック長者大本命は「虎の穴」出身の35歳
この35歳とは、米NYでヘッジファンドのタイガー・グローバルを運用するチェース・コールマン氏。タイガーの名前から連想させるが、1997年から2001年まで、ジュリアン・ロバートソン氏率いるタイガーマネジメントでアナリストをしていた。
現在、ゴールドマンサックスが価値を50億ドルと試算したフェースブックの株主でもあり(出資額などは不明)、ブルームバーグによると、さらにプライベート・エクイティで10億ドルを集めて、フェースブックに追加投資するそうだ。
同ファンドは運用資産が50億ドル、2007年は年利91%、設定以来の年平均は43.7%だという。何といっても特徴的なのは、IT株に強いという点だ。ITバブルに乗らなかったことで失敗した師匠ロバートソン氏を反面教師としているのか、アップル、グーグル、リンクドイン、さらには中国のユークなどIT優良株を多数保有しているという。
今後は、フェースブック、リンクドインが新規上場を予定しており、相当な利益を上げることはほぼ間違いない。
ちなみに、自身もSNSを利用しており、リンクドインなどのSNSにはウィリアム大学で経済学を専攻していたプロフィールや、美人妻の写真などがある。


おすすめの記事
-
始まりそうなパナソニック本社の大リストラ
約7800億円の最終赤字を2012年3月期決算で発表したパナソニッ・・・
- 金儲けを狙わず大富豪になった男
- 現代の「仕手株」の意味
- Facebook上場で9人の大富豪誕生
- 上海に住む富裕層は15万人
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (3)
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】


