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2006ミス・ユニバース・ジャパン知花くららさんが語る社会貢献(前編)

ミス・ユニバースとチャリティー活動の関係


知花くらら
2006ミス・ユニバース・ジャパン知花くららさん
 ミス・ユニバースは美と知性・内面の美しさを競う、世界を代表するビューティー・コンテスト。日本では誰が選ばれたかばかりに注目が集まりますが、候補者たちがその選考期間の中でチャリティー活動を積極的に行っていることはあまり知られていません。各国代表に選ばれるまで、そしてミス・ユニバースに就任してからも、チャリティー活動は主要な活動の1つです。
 海外に比べれば、一般的に日本ではチャリティー活動や社会貢献についての認識が薄いとされます。それは富裕層でも同じで、社会に貢献したい気持ちがあっても、具体的に何をすればいいのか、何ができるのかわからない方も多いのです。

 2006年のミス・ユニバース日本代表であり、同年の世界大会で第2位に輝いた知花くららさん。現在も様々なチャリティー活動を行っている知花さんに、ミス・ユニバースとチャリティー活動の関係、そして日本の富裕層と社会貢献について語っていただきました。

母の影響でチャリティーに興味を持つように

-知花さんがチャリティー活動に興味を持ったきっかけは何だったのですか?
「一番は、母の影響ですね。小学生の頃から、母には『あなたが将来大きくなって、もしお金持ちや影響力を持つような人になったら、その力でみんなに対していろんなことができるようになるよ。それを覚えておいてね』と言われていました。小さい頃からそうでしたので、チャリティー活動に興味を持ったのは、自分にとって自然な流れだったように思います。」

-ミス・ユニバース・ジャパンの選考過程でもチャリティー活動は行われましたか?
「はい。日本代表の選考過程でも、ファイナリストは様々なチャリティー活動に参加できます。元々、応募した動機も、ミス・ユニバース・ジャパンになればチャリティー活動ができることを知ったというのが大きかったです。応募当時は上智大学の卒業を控え、すでに就職も決まっていましたが、その時だからこそできることにチャレンジしたくて、応募しました。」

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