「坊主丸儲け」? 金閣寺住職の申告漏れ
宗教法人はターゲットに

事情に詳しい関係者は「国税も知っていて見逃しているような部分もあったわけですよ。今回の件も、指摘するならするで、もっと早く指摘してやらないと」と話す。
騒動のあらましはこうだ。金閣寺、銀閣寺などの住職(78)が、大阪国税局の税務調査を受け、2009年までの3年間に、掛け軸などの揮毫(きごう)料として得た個人所得約2億円の申告漏れを指摘され、修正申告に応じた。管長は揮毫料を申告の必要はないと考えていたという(読売新聞)。
宗教法人の税務申告の定義として、収益事業(課税対象)か、それ以外のお布施などの収益(非課税対象)とを分けて考える必要がある。管長は個人として揮毫料を受け取り、さらに、それで文化財を購入していたと主張する。しかも約20年間続けてきたそうだ。
ただ、気になる点がある。地元京都の関係者が次のように語る。
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】

