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バフェット氏「M&Aしたくてウズウズ」

 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが4兆円近い現金をどこに振り向けるかに注目が集まる中、ヘッジファンド「T2パートナーズ」創業者ホイットニー・ティルソン氏が28日、「彼はトリガーを弾きたくてウズウズしているはずだ。バーリントンのような大きな取引を望んでいるだろう」と述べた。

 ティルソン氏は、長年に渡ってバークシャー社の大株主でもあり、外部の人間としては最もバフェット氏の投資哲学を知る人物でもある。言わばバフェット投資のご意見番として、同社の株主総会の時には、コメントを求められることが多い。

 この日は、米CNBCに生出演し「彼はトリガーを弾きたくてウズウズしているはず」と、400億ドルという巨額のキャッシュを使った攻めに出たいという気持ちを代弁した。

 同社は昨年、BNSF(バーチントン・ノーザン・サンタフェ鉄道)を、同社の利益の8倍以上の金額に相当する2兆円以上を現金と株式交換で買収。これを例に出し、ティルソン氏は「多くの人が何で、と思っただろう。でも、結局は今までのように、後で彼が笑っているだろう」と話した。

 いつになく前のめりになっているバフェット氏。3月は、アジア外遊を予定しており、その訪問先には日本も予定されているという。










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