中国富豪が愛車ランボルギーニをハンマーでぼこぼこに
高級車1台潰してでも権利を訴える

披露するヴィンケルマンCEO(左)
オーナーは、ネット上で「本日2011年3月15日は“国際消費者権利デー”であり、中国消費者の意識を目覚めさせるために、ランボルギーニを壊すことを決意した。これはディーラーの対応への抗議である」と声明を出した。この持主は韓楠(かん・くす)さんと言い、実は彼自身も照明器具メーカーの副社長だ。
韓氏によると、問題のランボルギーニ・ガヤルドは去年9月に日本から購入した中古車で、価格は関税なども含めると300万元に上ったという。だがその2カ月後、車はエンジンがかからなくなってしまった。そこでランボルギーニ・青島店が委託している修理会社に持っていったが、エンジンの故障は結局解決されないばかりか、バンパーやボディに欠陥が増えていたのだ。
フラストレーションがたまった韓氏は、伊本国のランボルギーニCEOのステファン・ヴィンケルマン氏に連絡を取ろうとしたが、返答すらなし。そして、立腹した韓氏が取った行動は、信じられないような一瞬、目を疑うものであった。
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