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東大卒医師の低迷相場でも市場平均を上回る投資術

低迷相場ではあらゆる指標が通用しなくなる


ニューヨーク証券取引所
ニューヨーク証券取引所(写真はイメージ)
 2003年43%、2004年60%、2005年55%。この数字は、東大卒医師のKAPPA氏が株式投資でそれぞれ得てきたリターンだ。

 KAPPA氏は東大の医学部を卒業し、現在は東京都内の金融機関で医師として勤務する40代の産業医。株式投資歴も11年になり、科学的な知見に基づいた投資手法に定評があり、投資家の間にもその名を知る人は多い。1日、数分だけ保有株の株価を趣味でチェックするだけという中長期スタイルだ。

 医学の世界ではエビデンス(科学的な検証データ)に基づいた治療が行われているが、KAPPA氏はこれを株式投資に応用して客観的な事実に基づいた銘柄選択で成果を上げてきた。ところが、昨今の市場は低迷して、投資環境も変わってきたのだという。

 「相場全体(TOPIXやS&P500など)が低迷していますが、サブプライム問題が深刻化してからPERなどのバリュー指標もまったく機能していません。バリュー投資は常勝ではないので、こういうことはしばしば起こります。私自身のパフォーマンスも昨年は極めて悪く、この10年で圧倒的に最下位の成績でした」

 そこで、KAPPA氏が取り入れた投資戦術がカバード・コールだった。1年かけて、この手法を新たに勉強し、昨年からカバード・コールでの投資を開始した。あまり聞きなじみのない投資家もいかもしれないが、一般的には、保有株の株価が、目先停滞するだろうと予想する場合に有効な戦略と言われている。

 つまり、株価が権利行使価格より下落しても、プレミアムを受け取ることができる(保有株は含み損)。一方で、株価が権利行使価格より高い場合は、権利行使となる。ただし、権利を行使したくない場合は、保有し続けることも可能だ。

 では、今の市場では、どの程度有効なのか?
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