「不安なら金を買え」に耳を疑う株主、バークシャー株主総会
バークシャーは永続的な利益をもたらし続ける企業の株式を不自然に安価な時に購入するという手法で、バフェット氏を世界一の投資家たらしめた。しかし、右腕のチャーリー・マンガー氏が登壇し「「もしもあなたの住んでいる国に希望が持てないなら、金を購入するのがいいだろう」と述べたのだという。会場で取材中のCNBCキャスターのベッキー・クイック氏がツイートした。
これまでバフェット、マンガー両氏ともに商品市況、通貨取引などには関心を示さなかった。それだけに株主にとっては驚きを持って迎えられていることだろう。
また、会場にいるFOXニュースのアンカーマン、リズ・クラマン氏のツイッターでは、バフェット氏はドルが今後は弱く推移することについても述べた、としている。
バフェット氏の発言も金買いを遠回しに勧めているようなものだ。同社は新興国市場の企業への投資に狙いを定め始めているが、まさか、商品市況に乗り出すということはないだろうが…。

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