スカイマークが大型公募増資で失望の投げ売り
円まで売られている。約20%の下落。
新株1730万株を発行する大型増資を前日の17日に発表。調達資金はおよそ210億円規模になる。さらに、第三者割当増資を合わせて、270万株の新株発行も予想され、最大で28.24%の希薄化がなされることが懸念されている。
5月12日に、同社は11年3月期の連結営業利益は12年3月期は前期比26%増の141億円見通しとなる好決算を発表していた。
西久保社長は以前からエアバス機購入を明言しており、その資金繰りについて公募増資などについては否定的な見解を示していただけに、投資家からは失望感にも似た売りにつながっている。
投資家からは「そもそも、スカイマークの会社規模で飛行機を買うのに、増資なしで資金調達の方法があるのか」などとの意見もあった。株価を急激に上げてきた会社は、こうした点にも注意を払う必要がある。

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