米MSのバルマーCEOは今すぐ去れ
米著名ヘッジファンドマネージャーのデビッド・アインホーン氏が25日、NYで開催された投資家の会合で、米ソフトウエア大手マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOについて「バルマーが(CEO)続ければ、破たんします。取締役会はそろそろ去るように言うべきです」と述べた。
NYマンハッタンの投資家の会合の席で、他にはカール・アイカーン氏らの大物も出席していたのだという。
アインホーン氏はグリーンライトキャピタルの創業者で、リーマンブラザーズの破たんに賭けて巨額の利益を生み出した米国を代表する若手ファンドマネージャー。日本の財政破たんを述べるなど、日本破たん論者としても知られている。
この日出席したフリージャーナリストのカトヤ・ウェイチェル氏のツイートによると、アインホーン氏は「今のマイクロソフトはアレックス・ロドリゲス(大リーグ最強の打者)
ではない」と現状の認識を語った。
そして、その責任はCEOにあるとばかりに「バルマーはせいぜい、マイクロソフトの管理人というくらいです。多くの研究開発費をムダにした。フェースブックとも協力する必要がある。バルマーが(CEO)を続ければ、破たんします。取締役会は、バルマーに去るように言うべきです」と、要求した。

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