学費6000万円かけて無職のハーバード卒業生
お手伝いのアノ子がハーバード卒だった

明日も生物の先生の実験の手伝いのため学校へ来ます。そして、放課後は疑似国連のコーチとして無償で後輩生徒の指導にあたります。本来なら仕事を持ち、中学生の相手などしないはずの優秀なAさんは、母校の中学が一番居心地が良く離れたくないのです。つまり、世間で言うところの「プータロー」なのです。
しかし、実は彼、ハーバード大学の卒業生なのです。
ハーバードなどのアイビーリーグがいいと思っている人は多いですが、果たしてそうでしょうか。彼以外にもハーバード卒のプータローを筆者はたくさん見てきました。
わたしは2010年12月まで、アメリカの中学で13年間、ギフテッドスクールというIQの高い子供しか入学できない、しかも4歳児の学費が200万という私立学校で教員をしていました。
そこは4~14歳までの生徒が在籍。14歳で卒業し、高校へ進学し、ハーバード、イエール、プリンストン、コロンビアなどに進学した秀才児、天才児を多く教育してきました。ハイレベルな教育を受けることは大事ですが、偏差値、ブランドがすべてでないということを覚えておかなくてはいけません。
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