NYメッツ買収へ、アインホーン氏の30年越しの夢
NYタイムズの報道によると、アインホーン氏は6月にも3分の1を保有する筆頭株主になり、オプションを行使して3年後には60%に保有比率はアップする見通しだという。
前オーナーが、バーナード・マドフの詐欺事件に関与したとして、売却することになった同球団。しかし、年間7000万ドルの赤字を垂れ流している状態で、負債も4億ドル以上あるという。実質的な経営権を譲るつもりはないというが、経営権譲渡は不可避な状況にあるようだ。
アインホーン氏は少年時代からメッツの大ファン。投資目的ではなく、チーム運営を長期にわたって行いたいのだという。
また、資金はすべて個人で出すとしている。アインホーン氏のヘッジファンド会社グリーンライト・キャピタルの運用資産は78億ドル(約6300億円)。
メッツの入札には、SACキャピタルのスティーブ・コーエン氏も参加していた。

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