バフェット氏との昼食権が1億8800万円まで上昇
イーベイでスタートし、すでに現地時間7日時点で234万5678ドル(約1億8800万円)となっており、史上最高額だった昨年に近づいている。
2000年から始まった、バフェット氏とのランチミーティングの権利のネット競売。落札者はNYのステーキハウスで、友人7人までを同伴させることができ、バフェット氏とともにランチをともにする。収益金は、サンフランシスコのグライド財団に寄付される。
スタート初年は、わずか2万5000ドル。03年には若き日の著名ヘッジファンドマネージャーのデビッド・アインホーン氏が25万ドル超で落札し、08年には中国人機関投資家の趙丹陽氏が211万100ドルという史上最高額で落札した。翌09年も女性社長が率いるカナダのヘッジファンドのサリダ・キャピタルが高額で落札している。
ルールとして、投資の話はなし。それなのに1億円以上の値段がつくというあたりは、バフェット氏の話を純粋に聞きたいと思うのか、あるいは、あわよくばという下心を持ってのものなのか。08年あたりから、その傾向を指摘する向きもある。
近年は神的に取り上げられることは少なく、どちらかと言えば批判的な声や報道もある。それでも今年の入札参加者はこれまでに7人いた。誰がその権利を獲得するのか、落札の締め切りは現地時間の10日夜まで。
◆過去の落札者一覧(年、落札者、金額はドル)
2000年 ? 2万5000
2001年 ? 1万8000
2002年 エドワード・ジョーンズ 2万5000
2003年 デビッド・アインホーン 25万100
2004年 ジェイソン・クー 20万2100
2005年 ? 35万1100
2006年 ヤン・デュアン 62万100
2007年 モーニッシュ・パブライ 65万100
2008年 趙丹陽 211万100
2009年 サリダ・キャピタル 168万300
2010年 ? 262万6000

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