ソフトバンク「被災地無料」に誤解招く表現で返金
元々の趣旨は、携帯電話を使用できない契約者を対象に、3月12日以降は一度も利用していない人を対象としていた。しかし、その点について触れておらず、メールのリンク先で確認するようになっていたという。わかりにくく、利用者から苦情が多数寄せられていた。
同社は「誤解を与えるメール送信のおわび」として、料金を返還する。
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