「大学教育は終わった」債券投資家グロス氏
「米国は終わった」といっても、それは大学のこと。世界最大の債券運用会社PIMCO共同創業者のビル・グロス氏がこのたび、最新の投資家向けレターの中で述べている。
グロス氏は今年に入って、米国債の投資割合を減らしたことで、「いよいよか」とも言われたが、今度は大学について次のように述べた。
「大学は4年間のバケーションのようなものだ。まぁ、職を探す上では最低限、必要にはなるのだが」
しかし、これは過去の話だとグロス氏はことわった上で「ソーシャルメディアで世界がつながる中で、今のグローバル社会においては、(大学が)必ずしも職を得るためのゴールデンチケットにはなりえない」と論を展開した。
その解決策として、スキルベースの学問を行うことが大切だとの提案をしていた。
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