オバマ大統領が富裕層に八つ当たり
大統領が会見で述べたもので書面によると、「プライベートジェットに乗っているCEOや、ヘッジファンドマネージャーはわたしが生まれる前よりも今は、ずっと豊かで低い税率になっている」とヤリ玉に挙げた。その上で「1950年代から比べると税率はずっと低くなっている。税収を増やすことなくしては、財政赤字の削減はできない」と語った。
債務の法定上限は14兆2940億ドルで、その引き上げについては野党が拒否している。その期限は8月2日に迫っているために、それができなければ、一部が債務不履行になる。
正念場を迎えて万策尽きたために、「金持ち許さない」という発言をし始めた。債務不履行ということになれば、自身の大統領再選も危うくなる。他に策はないのだろうか。
日本も「消費税アップ」「富裕層から取る」ということが「有権者からの反発を避けたいという思惑」(某税理士)から常々検討されるが、米国もその例に漏れない。
おすすめの記事
-
始まりそうなパナソニック本社の大リストラ
約7800億円の最終赤字を2012年3月期決算で発表したパナソニッ・・・
- 金儲けを狙わず大富豪になった男
- 現代の「仕手株」の意味
- Facebook上場で9人の大富豪誕生
- 上海に住む富裕層は15万人
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (4)
【ゆかしメディアに関するツイートを読む】


