仏国債格下げの噂で株価が下げまくる
同社のウデアCEOは、米CNBCの取材に、「まったく実態をともなわないものだ」と怒りの声を上げたり、また、ブルームバーグによると、10日の引け後に同社は金融市場庁に、あらゆる噂についての調査を要請したのだという。
スタンダード&プアーズの仏国債格付けはAAA。低成長ながらも内需は比較的安定している。ただ、次はフランスだという声が流布し始めており、投資家心理に不安を宿し始めているようだ。
同社株は3.835ユーロ安の22.180ユーロと急落。1日で約15%安となった。フィナンシャルタイムズによると、某トレーダーの談話として、ヘッジファンドはもう売りに動いていたというものもある。
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