傘ドロボウの連鎖、里田まいさん他人の傘奪う
タレントの里田まいさんがブログで、自身の体験を告白している。店のカサ立てに差して10分ほど店内を見て回り、帰る際には自分のカサはなくなっていたのだという。代わりに、見慣れないカサが1本だけ残っていたのだという。
ここで里田さんは「あーあ、誰かわたしの持ってっちゃったぁ。外は雨。誰かがわたしの傘を持っていってしまったのだからわたしはその傘を使うしかなくなんとなく複雑な思いで傘を開く。錆びている。。。穴が空いている。。。雨、冷たいなぁわたしの傘よ、どこにいる? どこかで大切にしてもらうんだよ」としている。
このように、自分のカサを盗られた経験がある人もいるだろう。その時にみなさんならどうするだろうか。
◆『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで。「ゆかしメディア」は日本最大級の富裕層向けメディアで、月間30万人以上にご利用いただいております。なお、純金融資産1億円以上の方は、富裕層限定オンライン・プライベートクラブ「YUCASEE( ゆかし)」にご入会いただけます(書類審査並びにスタッフによるインタビュー審査がございます)。 著作・制作:ゆかしウェルスメディア株式会社
おすすめの記事
-
英国No.1ファンドマネジャーがヘッジファンド創設か?
2010年の運用開始以来およそ400%のリターンを残している、英国・・・
- ヘッジファンドとファンドラップの違いとは?
- 欧州大手グローバルマクロヘッジファンド、ブレバン・ハワードの復活劇
- 超低金利時代に有効な投資方法
- 米国IT株が高騰している理由:「質への逃避」経済用語解説シリーズ①
クイックアンケート
特集の企画を考えています。貴方が「ゆかしメディア」で読みたいのは? (2)