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スキー場を訪問する米国富裕層は減っていない

 米国の富裕層の間ではまだスキーをする人が多い。

 これは、米リゾート大手ベイル・リゾーツ社のロバート・カッツ最高経営責任者(CEO)が、米CNBCに生出演して答えたもの。

 「当社の顧客は年収20万ドル以上の方々が中心だが、消費動向そのものは悪くない」と現状の実感を語った。また、米国全体の景気が低迷している中で、リゾート全体の収益や同社の株価はダウンしているものの、スキーリゾートを訪問する数は前年と変わっていないという。

 「(ハイエンドの)消費者たちは、自分の希望により忠実になり、たとえ高い金額でも支払うようになっている。だから当社も資本を投下しやすい環境にある」と分析した。

 ベイル・リゾーツ社は、米国で最大手の山岳リゾート運営会社で子会社を通じて高級リゾート運営も行っている。

スキーリゾート訪問者数(CNBCより)

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