日本にもう営業マンは要らない、外資系企業の本音
販売はインターネットにやらせとけ

そう話すのは、外資系企業を中心に人材紹介を行っているヘッドハンターだ。 リーマンショック以後、外資系運用会社の日本での成績は芳しいとは言いにくい。
運用拠点を香港やシンガポールといったアジアの金融センターに移し、「香港に異動になれば今の給料の6割になる」と実際に異動を打診された現役のファンドマネージャーは言う。
経済成長が続くとは言え、まだまだ日本との給料格差がある香港。そこに高額な報酬が必要となるファンドマネージャーを移し、給与を香港の水準にまで下げ、人件費を削減する事がこの狙いだ。
形を変えたリストラなのか、はたまた戦略的撤退なのか、コスト高の運用者を日本から撤退させた外資系金融機関は、日本の1500兆とも言われる個人金融資産に食い込むために、販売網の拡大をインターネットに見いだし始めた。そこでWeb デザイナーの求人なのである。
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