世界一の「売り屋」の発言で株価10%下落
今やヘッジファンド業界一の「売り屋」として恐れられているアインホーン氏。グリーンマウンテンの株価急落のわけは、その発言にあったと欧米各メディアが伝えているのだ。
英FTによると、アインホーン氏は先週末金曜日に、NYで開催の投資家向けカンファレンスで、グリーンマウンテンの先行きについて「(会社側の)見通しよりも、高級コーヒーの市場規模は小さなものとなるだろう」と語ったという。
金曜日の発言を受けて、翌月曜日に同社株は10.4%ダウンして、1株82.50ドルとなった。
アインホーン氏のヘッジファンド運用会社グリーンライトキャピタルの広報担当者は、発言やあるいはポジションの有無についてはコメントしていない。
アインホーン氏は先日、マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOに退任を迫るよう発言するなど、ヘッジファンド界の若手を代表するオピニオンリーダーでもある。

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