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2012年は金の売り時を探せ(中原圭介氏)

 「金を資産の半分持て」と2010年暮れに、ゆかしメディアで予測した、人気エコノミスト中原圭介氏。取材時にはニューヨーク金先物相場では、1オンス=1400ドル近辺だったのだが、今年に入り急騰。1オンス=1900ドルを突破し史上最高値を更新した。現在は調整局面となっているが、今後の金相場の行方はどうなるのか、中原氏に再び聞いてみた。

2011年は「買い越し」イヤーだった


金
 「欧州の財政危機が本格的に浮上してくる。また、米国経済にも不安が出てくるという読みがあったので、1年先まで見通すと、やはり『金』がいちばん堅いと考えました」

 10年末に自身が行った、2011年の予想を中原圭介氏は謙遜気味に振り返った。世界の投資資金が、欧米の危機を避ける形で、「金」や「円」などに逃避したのが今年2011年の大きな動きだったのだ。

 「過去20年以上にわたって各国の中央銀行や公的機関は金を売り越してきましたが、2010年に買い越しに転じました。金の歴史的な転換点になりました」

 つまり、世界一の外貨準備高を誇る中国を例に取ると分かりやすい。これまで大量に蓄えてきたドル、ユーロなどからリスクヘッジのために、金や円の比率を増やした。金は10年が76トン購入、11年は大幅に購入ペースを増やして8月までに203トンとなっている。

 急激な金先物価格上昇のため史上最高値を更新。NY商品取引所などを展開するCMEは証拠金比率を引き上げるなど対策を打ってきた。1オンス=1900ドルを超えた金も、現在は調整局面にあり、1600ドル台で推移している。

 それでは、ここからどう動くのか知りたいところだ。
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